チェーンジ、ザボーガー!ゴォ!
2011年8月10日 (水)
36年の時を超えて・・・人気キャラクター ミスボーグ、悪ノ宮博士、 そして大門勇がスクリーンに復活!!
©2011「電人ザボーガー」フィルム・パートナーズ
第40回 ロッテルダム国際映画祭 スペクトル部門正式出品作品
『トランスフォーマー』の原点を現代によみがえらせる特撮大河ドラマ
『片腕マシンガール』、『ロボゲイシャ』などで国内外に名を馳せる井口昇監督最新作『電人ザボーガー』がこの2011年公開!
懐かしの人気キャラクターが装いも新たに復活!この劇場版ザボーガーでは、青年期と熟年期の2部構成。というわけで、主役俳優も2陣体制。「炎神戦隊ゴーオンジャー」のゴーオンレッド役の古原靖久が青年期の大門豊を、板尾創路が熟年期を演じるという、ヒーローの経過年数を追った一筋縄では行かない、「特撮大河ドラマ」。
敵対する秘密殺人強盗機関煤iシグマ)の女サイボーグ・ミスボーグに扮するのは、ミスマガジン2004で読者特別賞を受賞し鮮烈デビューを果たした人気グラビアアイドル山崎真実、悪ノ宮博士に柄本明、そして大門豊の父でありザボーガーの生みの親である大竹中直人。“ブーメランカッター”など映画版最新武器(?)も飛び出すオリジナルに勝るとも劣らない・・・!? どこかシュールさの漂う異色な特撮ヒーロー作品を期待してしまう、懐かしの人気キャラクターが装いも新たに復活!
「電人ザボーガー」 74年4月〜75年6月にフジテレビ系で放送された特撮番組。体に特殊な回路を埋め込まれた大門が、「怒りの電流」を発生させて亡き父が作った変形型バイクロボット「ザボーガー」を操り、自らも空手などの格闘術を駆使して、秘密殺人強盗機関「Σ(シグマ)」から地球の平和を守るというストーリー。当時「ウルトラマン」の円谷プロ、「仮面ライダー」の東映と並んで、「ピープロ」の名前で親しまれていた制作会社「ピー・プロダクション」が手がけた独特の熱い雰囲気の特撮ドラマで、現在もマニアックな人気を集めている。 |
ストーリー
秘密殺人強盗機関Σ(シグマ)に父を殺され、復讐を誓った大門豊は、地球の平和を守るため、亡き父が作った変形型バイクロボット「ザボーガー」と共に日々闘い続けていた。 そんな大門の前に現れた、敵の女サイボーグ・ミスボーグに、大門は好意を持つようになる。 だが、それがすべての悲劇の始まりだった・・・CAST&STAFF
監督:井口昇出演:板尾創路 『板尾創路の脱獄王』、古原靖久 「炎神戦隊 ゴーオンジャー」、
山崎真実、宮下雄也(RUN&GUN)、佐津川愛美、木下ほうか、渡辺裕之、竹中直人、柄本明 ほか
フォトギャラリー
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©2011「電人ザボーガー」フィルム・パートナーズ
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板尾さん、俳優としてのお仕事
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