天才ベーシスト、サンダーキャット!
2011年8月5日 (金)
FLYLO『Cosmogramma』続編的、衝撃のデビュー作!フライング・ロータス全面プロデュース!天才ベーシスト Tundercat(サンダーキャット)衝撃のデビュー・アルバムがリリース!!
サンダーキャットは、ダイアナ・ロスやテンプテーションズのドラマーとして活躍したロナルド・ブルーナー・シニアを父に持ち、若くしてスイサイダル・テンデンシーズに所属、さらにはエリカ・バドゥのバックバンドに起用されるなど活躍を続ける天才ベーシスト。
そんな彼が今回フライング・ロータス主宰レーベル<Brainfeeder>よりリリースするデビューアルバムは、フライング・ロータスの記念碑的アルバム『Cosmogramma』の世界観をさらに押し進めたものとなっているそうで、本格的なジャズ/フュージョンから未来的なエレクトロニック・サウンドまでを融合させた衝撃のサウンドを展開。
また、エリカ・バドゥや、若き天才ジャズ・ピアニスト オースティン・ペラルタ等の豪華ゲストも参加した クラブ〜ジャズ/フュージョン〜ロック・ファンまで注目の一枚となっています!
試聴できます♪
「For Love I Come」(Soundcloud)
商品詳細
【国内盤】8/6 発売予定
Thundercat / Golden Age Of Apocalypse
【輸入盤】8/下旬 入荷予定
Thundercat / Golden Age Of Apocalypse
※ 発売日や入荷予定日は変更になる場合がございます
収録曲
- 01. HooooooO
- 02. Daylight
- 03. Fleer Ultra
- 04. Is It Love?
- 05. For Love I Come
- 06. It Really Doesn’t Matter to You
- 07. Jamboree
- 08. Boat Cruise
- 09. Seasons
- 10. Goldenboy
- 11. Walkin’(エリカ・バドゥ参加曲)
- 12. Mystery Machine (The Golden Age of Apocalypse)
- 13. Return to the Journey
- 14. $200 (Bonus Track for Japan)
...Thundercat
LA南部に生まれた彼が初めて楽器を手にしたのは4歳。だがダイアナ・ロスやテンプテーションズの ドラマーとして活躍したロナルド・ブルーナー・シニアを父に持つ音楽一家ではむしろ遅咲きだ。彼が初めて使った ベースはハーモニー社製の黒いベースで、ジャコ・パストリアスの存在を知るまではニンジャ・タートルズのテーマ曲を コピーしてしたという。15歳になるとノー・カーフューというバンドを結成し、自身が書いた曲がドイツでヒットする 快挙を達成。16歳でソウルの大御所リオン・ウェアと共に来日を経験し、西海岸ハードコアの伝説的カリスマ、 スーサイダル・テンデンシーズにベーシストとして加入(現在もメンバー)。さらにスタンリー・クラークからスヌープ ・ドッグ、エリック・ベネイなど、これまでツアー/作品に参加アーティストは多岐にわたる。サンダーキャットの名 は、彼が子供の頃に夢中だったアニメのキャラクターと、彼自身の超人的な音楽へのアプローチに由来する。こちらも注目!
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注目ビート女子、トキモンスタ!
フライングロータス主宰<BRAINFEEDER>の紅一点、TOKiMONSTAが12インチでリリースした話題のEPが日本限定でCD化!
ハウス/クラブミュージック最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
featured item
Golden Age Of Apocalypse
Thundercat
価格(税込) :
¥2,096
会員価格(税込) :
¥1,928
まとめ買い価格(税込) :
¥1,782
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販売終了
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featured item
輸入盤
Cosmogramma
Flying Lotus
価格(税込) :
¥2,310
会員価格(税込) :
¥1,793
まとめ買い価格(税込) :
¥1,732
メーカー取り寄せ
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ブレインフィーダー注目リリース!
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