メセニーのソロ・ギター新作。日本盤ボーナス・トラック2曲収録。解説は渡辺香津美氏。

ビル・エヴァンス・トリオのマーティー・モレルがドラマーとして参加しているピアノトリオ作。しかもピアニストは、マイナー・ピアノトリオ系で人気のペール・ダニエルソン。

板橋文夫のニュー・トリオ「板橋文夫FIT!」渾身の第1弾！2011年4月11、12日、横浜市「かながわアートホール」での2日間で怒涛のごとくレコーディングされた14曲。

西海岸の名ピアニストJohn Woodが心機一転、エレピにエレベと楽器を持ち替え、よりパワフルに挑んだ電気ピアノトリオの傑作。

1965年のアルバム『The Genius Of Jankowski』と1966年のアルバム『More Genius Of Jankowski』の2枚をコンパイル。

永年に渡って陽の目をみることがなかったBrian Browneのソロ演奏の初CD化。

人気アーティストの代表的なアルバム５枚をコンパイルし、お得な価格でお届けするOriginal Album Classics 5CD Box Setsシリーズにモンクが登場。

日本を代表するジャズ・ピアニスト石井彰の10年ぶりのソロ・アルバム。タイトルとした『a』には、アルファベットと五十音の最初の音、そして音楽に於ける調律の基音a （＝440Hz）など、多様な「始まり」に対する想いが込められている。

注目音源を次々にリリースするDomino から、今回はコルトレーン黄金のカルテット（マッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン、エルヴィン・ジョーンズ）による1962年の音源が登場

マイルス・バンドの在籍でも知られるエイゾー・ローレンスの2009年録音作品。

エイゾー・ローレンス率いるセクステットのFurthermore レーベルからの2作目もファンの血が騒ぐ豪華なスピリチュアル系ハードバップ。

Pete Robbins - alto saxophon, Nate Wooley - trumpet, Daniel Levin - cello, Jeff Davis - drums

Avram Fefer - Alto, Tenor Saxes, Eric Revis - Bass, Chad Taylor - Drums

Simon Rose - baritone sax solo

ヒップホップのサンプリング・ネタとしても有名な怪傑ジャズ・ファンク「Flat Backing」収録の人気盤が、英Soul Brotherより初CD化

数多くの名作を世に送り出してきた大ベテラン、エディ・エンダーソンの2010年ワンホーン・カルテット。

シェリー・マンへのオマージュ企画『リメンバリング・シェリー』に続く、欧州ジャズ界の重鎮ドラマー、ロベルト・ガットの新プロジェクトは、まさにオールスターと呼べる8人の俊英によって編成されたコンテンポラリー・オクテット。

スタイリッシュで味のあるギターを聴かせてくれる、フランスが生んだギタリスト、イヴ・ブルキが、ピアノ・トリオをバックに吹き込んだ作品。

Burrell、Barney Kessel、Jimmy Raneyらジャズ・ギターの大御所から多大な影響を受けたというスペインのギタリスト、Joaquin Chacon。

フランスでは定評あるジャズ・アコーディオン奏者、マルク・ベルトゥミユが、人気ピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシ率いるピアノトリオと吹き込んだ会心の新録。

Michael Marcus - Bb clarinet, Lenwwod Turner - trumpet, John Austria - Rhodes piano (#1,2,5,6,8,9), Rashaan Carter - bass, Clifford Barbaro - drums (#8), Darrell Green - drums (#5), Emannuel Harrold - drums (#3), Jay Rosen - drums (#2,4,6,7), Russell Carter - drums (#1,9)

Magnus Broo - trumpet (Stockholm), Michael Zerang - drums (Chicago), Ken Vandermark - tenor saxophone, Bb clarinet (Chicago), Mikolaj Trzaska - alto saxophone, bass clarinet (Gdansk), Mark Tokar - bass (Kiev), Steve Swell - trombone (New York), Dave Rempis - alto & tenor saxophones (Chicago), Per-Ake Holmlander - tuba (Stockholm), Tim Daisy - drums (Chicago), Waclaw Zimpel - Bb & bass clarinet, taragato (Warsaw)

北欧のジャズフェスティバルなどを中心に精力的に活動を続け、結成10年を迎えるグループ、ファッティグフォルケット。

ハワイで活動していたグループ、ジャスティン・タイム唯一の作品が遂にCD化。

Dave Grusinの80年代〜90年代の名録がコンパイル。

日本でも大人気のギタリスト、Lee RitenourのGRP時代の名録音をコンパイルしたベスト盤がJAZZ CLUBに登場。

1968年にUnited Artistsからリリースされたファンキー・ジャズ・ドラマー/レア・グルーヴ3大ドラマー：Les De Merleによるデビュー作にして傑作、ヒップホップ好きにはO.C."Times Up"ネタとしてあまりに有名な"A Day In The Life"を収録した歴史的名盤『Spectrum』。国内盤仕様。

輸入盤

「GOOD LIFE」以来の全曲スタジオ新録音アルバム。2011年の今にしか歌えないうた。いま感じることの全てをこのアルバムに託し、日本中に慈愛と感動に満ちた歌声を届けます。

世界で一番クールなジャズ・ピアニスト／ヴォーカリスト、ベン・シドランが1989年にクレモンティーヌの父親が主宰する仏Orange Blue レーベルに吹き込んだアルバム。

エラとサッチモの名コンビが送る名デュエットをコンパイルした1枚。

ダスコ・ゴイコヴィッチとの共演で一躍その名を広めたセリーヌ・ルドルフ。本作は、彼女の真髄でもあるブラジリアン・エッセンスをベースに、情感たっぷりに歌うサウダージ感満載な雰囲気満点の作品に仕上がっています。

ルイ・アームストロング、エラ・フィッツジェラルド、アート・テイタム、オスカー・ピーターソンなど錚々たる顔ぶれが集い行なわれた、1956年8月15日 ハリウッド・ボウルでのライヴ・アルバムがついに初CD化。

SSJレーベルのアルバムやジャパン・ツアーを通じて日本でもおなじみなアメリカ在住のアーチストたちが、東日本大震災からの復興を願って作られたチャリティーCD。

マーヴィン・ゲイの名曲ジャズ・カヴァーを纏めたコンピレーション。