―自宅でいつでも手軽にポップコーンが楽しめる家庭用ポップコーンメーカー。一台あれば映画館で食べるお馴染みの味や自分好みのオリジナルの味も簡単に作れちゃう!
インテリア向きのデザインのものもあり、選ぶのも楽しい。
今回は、家庭用ポップコーンメーカーの選び方とタイプ別おすすめ商品をご紹介!
【INDEX】
- 家庭用ポップコーンメーカーの選び方
- 電気式or電子レンジ式or直火式 どれを選ぶ?
- 作りたい量、電子レンジの大きさ、収納場所に合わせたサイズを選ぶ
- 相性のいい味付けや食感が異なる「仕上がりの形」で選ぶ
- 編集部厳選! おすすめポップコーンメーカー18選
- 電子レンジ式 6選
- 電気式 10選
- 直火式 2選
- 飽きない多彩な味付け! ポップコーンレシピ
家庭用ポップコーンメーカーの選び方
好みのフレーバーアレンジが自宅で簡単に楽しめるのが魅力のポップコーンメーカー。種類も豊富で、きっとどれを選んだらいいのかわからない人も多いはず。ここではポップコーンメーカーの選び方や選ぶ際の注目ポイントなどをわかりやすく解説。これを読んでお気に入りの一台を見つけるヒントにして!
電気式or電子レンジ式or直火式 どれを選ぶ?
ポップコーンメーカーは調理法の違いにより3タイプに。熱風やホットプレートで加熱する電気式、レンジでチンするだけの電子レンジ式、そして直接火にかける直火式。それぞれ異なった特徴があり、出来上がるポップコーンも当然変わってくる。値段やデザインだけで選んでしまうと、理想のポップコーンが作れないことも。ここでは3タイプそれぞれの特徴を解説!
コンセントにつなぐだけ!電気式
3タイプのうち、もっとも手軽にたくさんの量を作れるのが電気式ポップコーンメーカー。コンセントにつなぎ、コーンをセットしてスイッチを押すだけの簡単さが魅力。充実の商品ラインナップで色々なデザインやサイズが揃うのも嬉しい。一度にたくさんの量を作れるので、家族みんなで楽しむときやパーティーなどのイベントにもうってつけ!
電気式は加熱の仕方でさらに「熱風式」と「ホットプレート式」に。「熱風式」は油を使わずふわっとヘルシーに、「ホットプレート式」は油を使い、カリッと香ばしく仕上がる特徴が。ただし、電気式のポップコーンメーカーは使用中に高温になるので子供と一緒に作るときには注意が必要。稼働音も気になりやすいため、使用する時間にも気を配って。
電子レンジに入れるだけ!電子レンジ式
電子レンジ式もポップコーンメーカーとしてメジャーなタイプ。容器にコーンを入れ、レンジでチンするだけで簡単にポップコーンが楽しめる手軽さが魅力! シリコン製のシンプルな構造のものが多く、安価に買えるのも嬉しいポイント。丸洗いや食洗機にも対応していて手入れしやすく、コンパクトなので収納しやすいのも◎。お試し用や最初の一台としてもおすすめ。
ただし、一般的に電子レンジ式は小さめのものが多く一度に作れる量は少なめなので、多人数で楽しむ場合には不向き。また、他の方式に比べて不発コーンが残りやすいのも気になるところ。
火があればどこでも使える!直火式
直火式は、本体と蓋が一体となった鍋型のポップコーンメーカー。鍋を直接火にかけることで、直火ならではの本格的な味わいが楽しめるのが魅力。ガスコンロはもちろん、カセットコンロや焚き火など、火があればどこでも使えるので、自宅だけでなくキャンプやバーベキューなどのアウトドアでの利用にもおすすめ。
ただし、他の方式と違って火加減調整は自分で行うので上手に作るにはコツが必要。火加減や油の量、かき混ぜるタイミングなど、焦がさず美味しく作るには慣れが必要なので、自信がない場合は他の方式を選ぶのが無難。それでも直火式なら自分で作ったポップコーンならではの特別な味わいに満足できるはず。
作りたい量、電子レンジの大きさ、収納場所に合わせたサイズを選ぶ
ポップコーンメーカーを選ぶ際、サイズに注目するのも大切。一度に作れる量と本体の大きさは比例するので、適切なサイズを選ばないと収納場所に困ることになりそう。ポップコーンの適量は一人前30gが目安。1人~2人の少人数で楽しみたいなら少量から作れる電子レンジ式がおすすめ。
3~4人以上で楽しむのなら電気式が最適。一度にたくさん作れるので、大人数でのホームパーティーにも十分対応。ただし大容量の電気式メーカーは一般家庭に不釣合いなほど大きく、収納に困る可能性があるため、購入する際は作りたい量と本体サイズのバランスを意識して。
相性のいい味付けや食感が異なる「仕上がりの形」で選ぶ
一口にポップコーンといってもバタフライ型とマッシュルーム型の2種類があり、見た目や食感だけでなく相性のよい味付けも異なるものに。お望みの味付けに合う型を作れるポップコーンメーカーを選ぶのが大切。
塩味やパウダー系の調味料と相性が良い「バタフライ型」
羽を広げた蝶に似た形状の「バタフライ型」は、バタフライ種のコーンを加熱して作る、映画館などで見られる昔ながらの定番の型。ふんわりとした食感で、粉末状の調味料がよく絡み、塩やコンソメ、チーズなどの塩味にマッチ。しょっぱい系の味付けがお好みの方におすすめ!
バタフライ型は作りやすく、ほとんどのポップコーンメーカーはバタフライ型に対応しているため、豊富な商品ラインナップから選べるのがメリット。
バター、キャラメルなどのソース状の調味料と相性がよい「マッシュルーム型」
マッシュルームのような丸い形状の「マッシュルーム型」はマッシュルーム種のコーンを加熱して作る、テーマパークなどで見られる型。さっくりとした食感で、ソース状の調味料が絡みやすい特徴があり、チョコレートやキャラメル、メープルなどの甘い味付けにぴったり。
ただし、マッシュルーム型は200℃以上の高温で加熱する必要があり、対応しているポップコーンメーカーが多くないのが現状。購入の際は、対応しているか必ずチェックして!
あると嬉しい「不発コーン選別機能」
不発コーンとは十分に加熱されずに弾けなかったコーンのことで、出来上がったポップコーンに混ざっていると食べにくいばかりでなく歯を痛めてしまう可能性も。これを避けるには不発コーンを選別してくれる機能をもったポップコーンメーカーがおすすめ。
ポップコーンの完成後に本体をひっくり返すことでフタの穴から不発コーンだけを取り除けるものや、ちゃんと弾けたポップコーンだけが吹き出し口からでてくるものなど仕様もさまざま。安心してポップコーンを楽しみたいなら、この機能を持っているかどうかチェックしてみて。
「取っ手」があればやけどを防げる
ポップコーンメーカーは本体がとても熱くなるため、やけどを防止するには取っ手付きのタイプがおすすめ。とくに電子レンジ式では、加熱後に本体をレンジから自分で取り出さなければいけないので、左右に取っ手があるととても便利。
また、直火式の場合は取っ手の長さもチェックすること。アウトドアで焚き火などを使って調理する場合に、火元から十分な距離が取れる程度の長さが必要。
油を使わずヘルシーに作れるタイプも
市販されているような、油を使ったポップコーンは風味や食感も良く調味料もよく馴染むからとても美味しい。でもその分カロリーも高くなりがちで、おやつや夜食に気軽に楽しむのならできればカロリーは低めがいい。
電子レンジ式の多くや、電気式の中でも熱風タイプのものなら、油やバターを使わないで加熱できるため、出来上がったポップコーンのカロリーは控えめに。ヘルシーポップコーンで罪悪感なくおやつタイムを楽しめるのも家庭用メーカーのメリットの一つ。
編集部厳選! おすすめポップコーンメーカー18選
おすすめのポップコーンメーカーをタイプごとにご紹介。最適な1台を探してみて!
電子レンジ式6選
電子レンジで手軽に作れるポップコーンメーカーを紹介!
1.「maruhiro」 ポップコーンメーカー
フタが蒸気を調整し、ほどよい食感に
ビビットなレッドカラーが楽しさを引き立てる一台。電子レンジの中でフタがポップコーンに合わせて浮き上がり蒸気を調整、ふんわりカリッと食感に仕上げてくれる。ボウル型なので容器に直接トッピングを振りかけて味付けできるのも便利で、使い終わったら折り畳んでコンパクトにしまえるのもグッド。取り出しや持ち運びが簡単にできる便利な取っ手付き。
- サイズ:20×14.5cm(使用時)、20×6cm(折りたたみ時)
- 重さ:280g
2.「マイヤー(Meyer)」 電子レンジ調理器具
簡単にバターポップコーンが作れる
耐熱ガラス製の希少な電子レンジ式ポップコーンメーカー。シリコン製のフタをセットし、3~4分で簡単にあつあつポップコーンが出来上がる。お好みでフタの上にバターを乗せてチンすれば、バターポップコーンに!
レンジ式としては大型サイズで1度に2人分(60g)作れるので、家族みんなで楽しめそう。本体もフタも食洗機に対応しているのでお手入れが楽なのも魅力。ただし2.7Lとかなり大きめなので、心配な方はワンサイズ小さい1.7Lモデルがおすすめ。
- サイズ:幅23.5×奥行16×高さ19cm
- 重さ:641g
3.「Felio」ポップコーンメーカー
そのまま容器になるポップなデザイン
シリコン製の本体のみというシンプルなモデル。直径13×高さ17cmのサイズ感は1人用にぴったり。折り畳むことで本体上部が蒸気穴付きのフタになるアイデアデザインが秀逸。取っ手がないため取り出しには注意だが、このデザインなればこその低価格が魅力で、お試しの一台にもおすすめ。かなりコンパクトに畳めるため収納も楽に。食洗機にも対応。
- サイズ: 幅13 x 奥行13cm x 高さ17cm
- 重さ:132g
4.「Lekue (ルクエ)」 ポップコーンメーカー
医療器具などにも使われる高品質なシリコン仕様
スペインの調理器具ブランド、Lekueのポップコーンメーカー。健康や環境に配慮したプラチナシリコン製の高品質な本体で、安心・安全な食にこだわる方にもおすすめ。少量の油を入れてフタをセットしたら、あとは2~3分待つだけで簡単にポップコーンが作れる。一度に作れる量は20gと少なめで一人用サイズながらも、2個セットなので2人でシェアしたり、違った味付けを楽しんだりといったアレンジが可能なのも魅力的。食洗機や折り畳んでのコンパクト収納にも対応。
- サイズ:幅13×奥行13×高さ9cm
- 重さ:86g
5.「内海産業」 レンジで簡単 ポップコーンメーカー
容量大き目のバケツ型
バケツ型のシリコン製ポップコーンメーカー。筒型なので容量が大きく、底に溜まったポップコーンを取り出しやすく、お手入れがしやすいのも◎。折り畳み時は高さ約5㎝にまで小さくなるので、収納のしやすさも抜群。ブック型パッケージ、オリジナルレシピ付きでプレゼントにもおすすめ。
- サイズ:本体サイズ:(使用時)約15.2×15.2×16.2cm、(折りたたみ時)15.2×15.2×5.5cm
- 重さ:3000g
6.「Joseph Joseph(ジョセフジョセフ)」 ポップコーンメーカー M-クイジーン 45028
フタに空いた穴が不発コーンを選別
ボテっとした丸いフォルムがかわいらしい本品。特徴はフタ部分に不発コーン選別機能が付いていること。レンジで加熱し終わったら、逆さにして軽く振ることで、膨らまなかったコーンだけが穴から落ちてくれるのでとても便利! キュートな見た目なので、そのまま容器として使うのもおすすめ。
- サイズ:幅22×高さ13.5×奥行22cm
- 重さ:425g
電気式10選
手軽に沢山作れる電気式はパーティにぴったり!
1.「LITHON(ライソン)」 ポップコーンメーカー KDPN-001W
ポップコーンがポン!っと飛び出す
メジャーカップにコーンを入れスイッチを入れるだけで、約60gのポップコーンが簡単に作れる。できあがったポップコーンがポンポン弾けて飛び出してくるので子供と一緒にワイワイ楽しみたい方にもおすすめ。縦長コンパクトなサイズ設計で卓上で場所をとらず、収納のしやすさもグッド。バタフライ型・マッシュルーム型のどちらにも対応、多彩なフレーバーアレンジが楽しめる万能な一台。熱風式でヘルシーに仕上げられるのもポイント。
- サイズ:幅11.5×高さ26.5×奥行17.5cm
- 重さ:840g
2.「Cuisinart(クイジナート)」ポップコーンメーカー CPM-700PCJ
絶品ポップコーンをしっかり作れる本格派
アメリカの調理用品ブランド、クイジナートのホットプレート式ポップコーンメーカー。
油を使った本格的な調理が簡単にできる。約2400mlのポップコーンを作れるビッグサイズで、大人数で楽しみたい場合にうってつけ。コーンがポンポン弾ける様子が見れるため、パーティーでも盛り上がりそう! 本体底のプレートで加熱、アームが回転するので、不発のコーンが少なく焦げにくいのも特徴。本体以外は外して水洗いできるのでお手入れも簡単。
- サイズ:幅28×高さ37.1× 奥行28cm
- 重さ:2972g
3.「東京Deco」ポップコーンメーカー
縦長コンパクトで置き場所を取らない
熱風式の電動ポップコーンメーカー。付属の計量スプーンでコーンをセットし、スイッチオン。吹き出し口にお皿を置いておけば、3分ほどで自動的にあつあつポップコーンの出来上がり! 熱風式なのでノンオイルのヘルシーなポップコーンが手軽に楽しめる。コンパクトなサイズ感で置き場に困らず、収納にも苦労しない。
- サイズ:幅10×高さ26×奥行14cm
- 重さ:580g
4.「Great Northern Popcorn Company」 83-DT5621
家庭用にもイベントにもマルチに活躍
アメリカンレトロなデザインでインテリアとしても目を惹く一台。宙吊りのステンレススチール製ケトルがコーンを加熱。内部で自動攪拌されるため焦げにくく、不発コーンも残りにくい。出来上がったポップコーンは本体下部に設置されたトレイに集められ、いつでも取り出せる仕組み。保温のためのライト内蔵で、作り置きも可能なので、家庭用としてだけでなく、お店やイベントなどにもおすすめ。
- サイズ:幅28×高さ48×奥行25cm
- 重さ:4536g
5.「ビタントニオ」 ポップコーンメーカー VPC-10 赤
多彩なフレーバーアレンジが可能
2人前60gのポップコーンが約2分で作れる電気式メーカー。付属の専用容器を吹き出し口の下に設置すれば飛び散りも抑えられ、そのままフレーバーの混ぜ合わせにも使用可能。バタフライ型・マッシュルーム型どちらにも対応しているので、レシピに合わせてコーンを変えたバリエーションに富んだフレーバーアレンジがこれ一台で楽しめる。
- サイズ:幅23×高さ29.5×奥行14.5cm
- 重さ:1566g
6.「applife」PON!PON! ポップコーンメーカー
PON!PON!弾けて楽しい一台
プレートに設置された攪拌ブレードが回転し、コーンをムラなく加熱するため、不発コーンが残りにくい。ボウルカバーが大きめでコーンがポンポン弾ける様子が見えやすく、作るのが楽しくなる一台。シリコンプレートをセットすればそのまま容器としても使えるのも魅力。ホットプレート式で油やバターを使った香ばしいポップコーンが作れる。
- サイズ:幅25.5×高さ20×奥行24cm
- 重さ:1150g
7.「applife」ポップコーンメーカー 1.6L
スピーディーにポップコーンが作れる
熱風式の電動ポップコーンメーカー。コーンを入れたらスイッチひとつで自動調理。約90秒であっという間にポップコーンが出来上がる!一度に作れる量は50gだけれど、時短調理で大人数にも対応できる一台。熱風式でヘルシーに楽しめるのも嬉しい。
- サイズ:幅26×高さ25.5×奥行15cm
- 重さ:1250g
8.「D-STYLIST」 ハンディポップコーンメーカー KK-00250
ハンディタイプでカンタン調理!
電気式では珍しいハンディタイプのポップコーンメーカー(ホットプレート式)。ボウルカバーをセットしてスイッチオン。コーンが弾け出したら前後左右に軽く振り加熱調整。電気式なのに自分で調理する感覚が味わえるのはハンディタイプならでは。出来上がったら本体をひっくり返してボウルを外し、そのままフレーバーを混ぜ合わせて完了。簡単に美味しいポップコーンが楽しめる。プレートはフッ素樹脂加工で焦げ付きにくく、拭くだけでOK。
- サイズ:幅10.7×高さ7.9×奥行14cm
- 重さ:800g
9.「D-STYLIST」ラクラクポップコーンメーカー AILES KK-00223
ヘルシーなポップコーンが楽しめる
油を使わずヘルシーに作れる熱風式のポップコーンメーカー。コンパクトな形状で置き場所に困らず、清潔感のあるデザインなので卓上調理もしやすい。吹き出し口にお皿を用意しておけば、出来上がったポップコーンが勝手に吹き出てくる構造なので、不発コーンを避けやすい仕組み。油を使わないのでお手入れも楽で、拭くだけでOK。
- サイズ:幅11.5×高さ26.5×奥行17.5cm
- 重さ:750g
10.「ミナトワークス」ポップコーンメーカー POP-401
大容量でパーティなどに活躍!
カリッと香ばしい味が楽しめるホットプレート式のポップコーンメーカー。4Lの容量で一度に6~8人作れるサイズ設計。コーン用とオイル用にそれぞれ専用の計量スプーンが付いているので、誰でも簡単に作りやすいメリットが。加熱しながら攪拌棒が回転するので、焦げや不発コーンが残りにくい。無駄のないデザインで、本体底面にコードを収められるため収納しやすい点もグッド。
- サイズ:幅33×高さ21×奥行25cm
- 重さ:700g
直火式2選
1.ポップコーンポッパー Whirley Pop
攪拌ハンドルで満遍なく加熱
直火タイプの鍋型ポップコーンメーカー。ガスコンロやカセットコンロなど火があればどこでも使え、また、表面の素材がステンレスなので、サビにくく耐久性が高いだけでなくIHコンロでも使える。持ち手の先端に搭載された攪拌用のハンドルはコーンの加熱時のみならず、フレーバーで味付けする場合にも効果を発揮。木製の持ち手でやけどの恐れも少ない。
- サイズ:直径20.3cm×長さ43.2cm(持ち手込み)×高さ25.4cm
- 重さ:1200g
2.「マルカ」 豆煎器 001057
日本製の煎り器でポップコーンが楽しめる
こちらはコーヒー豆や銀杏用の煎り器。銀杏を煎ったり、コーヒー豆の焙煎、アーモンドの素焼きなどにも使える。直火式のポップコーンメーカーとしても優秀で、両面の網を閉じて直火にあてる構造なので、火が通りやすくコーンも弾き飛ばないメリットが。直火ならではの素直な味が楽しめる。アウトドアシーンでの利用も絵になる一台。
- サイズ:直径19.7cm×長さ35cm(持ち手込み)×高さ5.7cm
- 重さ:240g
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