世界的なハイジュエラーである「BVLGARI(ブルガリ)」を舞台に、ラブソングを山下智久さんが贈ります。そこで山下智久さんは、次のように語っています。
「僕自身、沢山の変化があったこの数年間、改めていろいろな事を考え、向き合う時間を大切にしてきました。永遠と儚(はかな)さは、コインの裏表のようなものなのかもしれないけれど、だからこそ、誰かと心を通わせた瞬間を大切に、その大切な瞬間と瞬間を紡ぐように生きていきたいと思うようになりました」。
「そんな想いを込めてノートに綴(つづ)った言葉が、今の僕なりの愛への讃歌となりました。人生にも晴れの日もあれば嵐の夜もあると思いますが、どんな時も優しく寄り添える楽曲になるよう想いを込めました。皆さまの心へ少しでもこの曲が届くことを願っています」。
「BVLGARI(ブルガリ)」の誕生の地でもあるローマにインスパイアされ、運命の人と人生をともにするローマ人の流儀を、「ローマ アモール(Roma Amor)」を通して世界中の恋人たちにすすめています。
『Roma』を逆に読むと、ラテン語で愛を意味する『Amor』になり、この都がその名前にも豊かな感情を秘めていることを示しています。ローマのハイジュエラー、ブルガリは満ち足りた喜び、そして無条件の愛をこの特別なブライダルコレクションを通して表現されています。