世界的なDJであり、音楽プロデューサーでもあるマーク・ロンソン。その決して妥協することのない自由な精神に満ちた音楽的アプローチは、伝統と前衛性の交差上に確立されたオーデマ ピゲのブランドアイデンティティと共鳴する存在と言えます。

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AUDEMARS PIGUET

「AP(オーデマ ピゲ)の工房を訪れ、ディテールにまで行き届く配慮や、アナログ機器と時計を生み出す情熱的なマエストロたちとの絶妙なコンビネーションを感じました。ものづくりや全力を注ぐという点で、私たちがヘリテージと向き合いながらスタジオで行っていることと、非常に似ています」 ―マーク・ロンソン―

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マーク・ロンソンは、幼い頃から音楽に魅了されてきました。1990年代後半にNYでDJとしてデビュー、2003年にはデビューアルバム『Here Comes The Fuzz』を、2007年にはアルバム『Version』を発表し、一躍グローバルシーンへと躍り出ました。その才能は他アーティストからも一目を置かれ、エイミー・ワインハウスやアデル、レディー・ガガ、マイリー・サイラスを始めとする才能豊かなアーティストとのコラボレーションも数多く行っています。

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彼の豊かなキャリアは華々しい受賞歴を見ても明らかです。グラミー賞では、プロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞(エイミー・ワインハウスのアルバム『Back To Black』)や最優秀レコード賞(ブルーノ・マーズとの共作アルバム『Uptown Funk』)を獲得。2018年には、レディー・ガガが主演した映画『アリー/ スター誕生』内の楽曲「シャロウ(Shallow)」の共作者として、アカデミー歌曲賞も受賞しています。

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人の心を動かす非凡な作品の創作に向け、個々の才能を伸ばすというブランドミッションに共に取り組んでいく、マーク・ロンソンとオーデマ・ピゲ。1875年の創業以来、このスイスの高級時計ブランドが築いてきた音楽界との絆をさらに深める今回のパートナーシップから、今後多くのサプライズが発表されることになるでしょう。