ドゥカティ「スクランブラー アイコン」 × マックス フリッツ
主に単行本の製作で忙しい毎日をおくっている齋藤さん。仕事の息抜きとして、イタリアのオートバイメーカーであるドゥカティの「スクランブラー アイコン」で、ロングツーリングに出かけるそうです。「見た目は街乗りバイクっぽいですが、峠を攻めるとびっくりするくらい速く走れます」と笑顔でコメント。
サーキットでレースもしていたことも…そのときは、ウェアにはさほど気をつかってはいなかったそうですが、ここ最近はバイクファッションに凝りだしているとか。「『マックス フリッツ』のブルゾン & パンツは防寒性と機能性が抜群なことに加えて、こんな僕でもお洒落でクールな雰囲気をアピールできてしまうスタイリッシュなところが気に入ってます」と、齋藤さんは話します。
Detail
機能性とファッションが見事に同居する「マックス フリッツ」は、お洒落を理解する大人のライダーに大人気です。
「大事なバイクのタンクをキズ付けないようにファスナーのボトム部分がむき出しにならないよう覆っていたり、長時間のライディングでもお尻が痛くならないようにケツ当てが付いていたりするところが、ライダーに人気の理由ですね」と、齋藤さんも絶賛しています。
Edit / Kazuyuki Okumura