こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
ビジネスシーンでもバックパックが一般化しましたが、業界や職種によっては使いにくい方もいらっしゃいますよね。
でもその課題、素材とデザインで解決できるってご存知ですか?
姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「143 3IN1 BAG」もそのひとつで、本革または合皮製の高級感のあるスタイルのバックパックですが、3way仕様でしっかりとしたブリーフケースとしても利用可能なんです。
今回は合皮タイプのサンプルをお借りすることができたので、使用感などをレポートしていきます。
ジャケットスタイルに合う
改めて「143 3in1 BAG」を簡単にご紹介すると、高い品質かつ耐久性に優れたフルグレインレザー、またはリーズナブルな合皮素材の2つのラインナップを持つ3wayバッグとなっています。
お借りしたのは合皮タイプですが、ハリ艶やニッケル素材の金具などによって十分に高級感ある仕上がりでした。
フォーマルな場面でも気後れせずに使えると思います。
素材をクローズアップしたところがこちら。
なめらかな肌触りとリアルなシボ感(シワ感)によってしっかりと革の風合いが再現されていますね。
参考までに筆者が普段利用しているバックパックも載せておきます。
収納力や背負い心地などは申し分ないですが、「143 3in1 BAG」と比べるとスッキリ具合が大きく異なりますね。
簡単モードチェンジ
「143 3IN1 BAG」の魅力は、3wayでシーンに合わせてスタイルチェンジできるところ。
まずはストラップを収納したブリーフケースモード。アタッシュケースのようなフォーマルさを演出できます。
バックパックモードほどではないですが、移動時には楽になるショルダーバッグモードもしっかりとした印象のまま運用できますね。
ショルダーストラップは他の3wayバッグと同じく、背面の収納スペースで対応します。
収納エリアにも工夫あり
メインコンパートメントは180度開閉もでき一覧性も高いですね。
片方にはノートPC用の収納スペースと小物整理用のメッシュポケットが搭載されているので、整理整頓はしやすかったです。
ちなみにPC収納部は15インチまでが推奨サイズになっていましたが、MacBook Pro 16インチもギリギリ収納可能でしたのでご参考までに。
反対側は主に書類などを入れるスペースになっています。
荷物をほどよく受け止めるゴムバンドも搭載されているので、書類の他に1泊程度であればシャツなど少量の衣類も収納できそうでした。
フロントコンパートメントはカードホルダーやペンなど小物類に特化したオーガナイザーが備わっており、ビジネス必携アイテムをスッキリと収納できますね。
このフロントコンパートメント部はノートPCと合わせてワークステーションとしても利用可能。
一風変わった使い方ですが、外出先での仕事もスマートにこなせそうですね。
バックパックをはじめ、シーンに合わせて3種類を使い分けられるスタイリッシュな多機能バッグ「143 3IN1 BAG」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では合皮タイプが28%OFFの25,560円(税・送料込)から、フルグレインレザータイプが34%OFFの36,300円(税・送料込)からオーダーが可能となっていましたよ。
ビジネスシーンでしっかり使えるバックパックをお探しの方は、以下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
Source: machi-ya