連載 キーパーソンインタビュー 塩野義製薬の手代木功社長に聞く 業界に不可欠な専門能力は将来必要になる、感染症、低分子に注力する“逆張り”の極意 1pt 15分 2020.09.28 橋本宗明 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 研究開発では、感染症領域、低分子創薬など他社が注力していない分野に焦点を当てた“逆張りの経営”を実践。大衆薬や診断薬を手掛け、ワクチン企業も買収。中国ではオンライン診療の企業との提携にも踏み切る。狙いは、「特許の崖に影響されない会社」をつくること。特許切れと買収を繰り返す経営には限界があると見る。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】細胞療法製造ワークフロー(CDMO) 【パセオン資料】バイオ原薬を成功へ導く!商用化に向け、リスクを減少し、成果を最大化する戦略 【イルミナ】プレシジョン・ゲノミクスを推進するInfiniumアレイ 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 抗体・タンパク・ペプチド前処理を自動化!LC-MS 分析を効率的に【オンラインセミナー】 【無料オンラインセミナー】明日から使える LC 基礎講座 第1回は5月14日からスタート! CPHI Japan 出展・セミナーのご案内【アンチェインドラブズ(株)】