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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、第一三共とテルモの2銘柄で約14円押し上げ

2019/12/23 16:41 FISCO
*16:41JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、第一三共とテルモの2銘柄で約14円押し上げ 23日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり68銘柄、値下がり148銘柄、変わらず9銘柄となった。 日経平均は4日ぶり小幅反発。20日の米国市場でNYダウは78ドル高と続伸し、連日で過去最高値を更新した。米中が貿易協議での第1段階の合意について、来年にも署名に至るとの期待からリスク選好ムードが続いた。週明けの日経平均も米株高の流れを引き継いで104円高からスタートしたが、寄り付き直後をこの日の高値に伸び悩み。海外投資家を中心に取引参加者が減り、積極的に上値を追う動きは限定的だった。利益確定の売りが出て、引けにかけて小幅ながらマイナスに転じる場面もあった。 大引けの日経平均は前週末比4.48円高の23821.11円となった。東証1部の売買高は9億5578万株、売買代金は1兆4998億円と9月3日以来の低水準だった。業種別では、医薬品、精密機器、サービス業が上昇率上位だった。一方、鉱業、パルプ・紙、非鉄金属が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の27%、対して値下がり銘柄は69%となった。 値上がり寄与トップは第一三共<4568>、同2位はテルモ<4543>となり、2銘柄で日経平均を約14円押し上げた。第一三共は、英製薬大手アストラゼネカと共同で手掛ける進行性乳がん治療薬「ENHERTU」について、米食品医薬品局(FDA)から米国における販売承認を取得したと発表している。テルモについては一部メディアが、20年にも脳動脈瘤の新しいタイプの治療器具を同社が日本で発売すると伝えている。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップも第一三共で2.84%高、同2位はイオン<8267>で2.77%高だった。 一方、値下がり寄与トップはTDK<6762>、同2位はファナック<6954>となり、2銘柄で日経平均を約11円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは日本板硝子<5202>で6.82%安、同2位は三井E&S<7003>で3.56%安だった。日本板硝子は前週末に急伸した反動。 *15:00現在 日経平均株価  23821.11(+4.48) 値上がり銘柄数  68(寄与度+78.43) 値下がり銘柄数 148(寄与度-73.95) 変わらず銘柄数  9 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4568> 第一三共 7244 200 +7.20 <4543> テルモ 3968 46 +6.63 <2413> エムスリー 3270 75 +6.48 <7733> オリンパス 1700 42 +6.05 <4503> アステラス薬 1878 20.5 +3.69 <6098> リクルートHD 4083 34 +3.67 <4523> エーザイ 8240 85 +3.06 <4911> 資生堂 7887 73 +2.63 <7832> バンナムHD 6602 72 +2.59 <4519> 中外薬 10030 70 +2.52 <7951> ヤマハ 6160 70 +2.52 <6758> ソニー 7392 66 +2.38 <8267> イオン 2302 62 +2.23 <2801> キッコーマン 5430 60 +2.16 <9613> NTTデータ 1479 11 +1.98 <4324> 電通 3775 55 +1.98 <6367> ダイキン 15525 55 +1.98 <9766> コナミHD 4540 40 +1.44 <3382> 7&iHD 4075 40 +1.44 <4151> 協和キリン 2511 36 +1.30 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6762> TDK 12210 -170 -6.12 <6954> ファナック 20435 -135 -4.86 <4507> 塩野義 6788 -113 -4.07 <6645> オムロン 6450 -80 -2.88 <4063> 信越化 11950 -75 -2.70 <9433> KDDI 3275 -12 -2.59 <9984> ソフトバンクG 4663 -11 -2.38 <9983> ファーストリテ 66590 -60 -2.16 <1963> 日揮HD 1747 -58 -2.09 <7270> SUBARU 2748.5 -54 -1.95 <7267> ホンダ 3145 -25 -1.80 <1928> 積水ハウス 2325.5 -47.5 -1.71 <2502> アサヒ 5088 -41 -1.48 <4901> 富士フイルム 5256 -39 -1.40 <5713> 住友鉱 3469 -77 -1.39 <4021> 日産化学 4735 -35 -1.26 <8035> 東エレク 23920 -30 -1.08 <6988> 日東電 6200 -30 -1.08 <6952> カシオ 2180 -26 -0.94 <8801> 三井不 2721.5 -24.5 -0.88 《CN》
関連銘柄 42件
1928 東証プライム
3,618
4/25 12:54
+1(%)
時価総額 2,477,183百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
1963 東証プライム
1,500.5
4/25 12:54
-28.5(%)
時価総額 389,245百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2413 東証プライム
1,880
4/25 12:54
-25.5(%)
時価総額 1,276,392百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,439
4/25 12:54
-84(%)
時価総額 2,757,589百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,946.5
4/25 12:54
-16.5(%)
時価総額 1,886,968百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,059
4/25 12:54
+11(%)
時価総額 5,475,552百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,528
4/25 12:54
-31(%)
時価総額 781,106百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,322
4/25 12:54
-160(%)
時価総額 12,796,506百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,645.5
4/25 12:54
-7.5(%)
時価総額 1,428,570百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4324 東証プライム
4,219
4/25 12:54
-48(%)
時価総額 1,216,802百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,459.5
4/25 12:54
-9.5(%)
時価総額 2,679,426百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,170
4/25 12:54
-173(%)
時価総額 2,234,072百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,935
4/25 12:54
-216(%)
時価総額 8,286,151百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,262
4/25 12:54
+173(%)
時価総額 1,857,103百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,607.5
4/25 12:54
-72.5(%)
時価総額 3,886,992百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
4,669
4/25 12:54
-60(%)
時価総額 9,090,702百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
3,325
4/25 12:54
-82(%)
時価総額 4,135,891百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,203
4/25 12:54
-64(%)
時価総額 1,681,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5202 東証プライム
517
4/25 12:50
-2(%)
時価総額 47,120百万円
大手ガラスメーカー。建築用、自動車用板ガラスを展開。小型ディスプレイ用超薄板ガラス、プリンター向けレンズ、太陽光パネル用ガラス、バッテリーセパレータなど高機能ガラスに定評。業容好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
5713 東証プライム
5,095
4/25 12:54
-78(%)
時価総額 1,481,697百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6,490
4/25 12:54
-54(%)
時価総額 11,006,780百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,190
4/25 12:54
-80(%)
時価総額 5,917,972百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,229
4/25 12:54
-67(%)
時価総額 1,078,455百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
12,745
4/25 12:54
-95(%)
時価総額 16,072,490百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,255
4/25 12:54
-102(%)
時価総額 2,820,541百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6952 東証プライム
1,304.5
4/25 12:54
-11.5(%)
時価総額 324,848百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,478
4/25 12:54
-135(%)
時価総額 4,520,751百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
13,965
4/25 12:54
-225(%)
時価総額 2,091,370百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7003 東証プライム
1,560
4/25 12:54
-101(%)
時価総額 160,834百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
7267 東証プライム
1,752
4/25 12:54
-37.5(%)
時価総額 9,520,867百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,306
4/25 12:54
-70(%)
時価総額 2,542,896百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,195.5
4/25 12:54
-32(%)
時価総額 2,823,176百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,944.5
4/25 12:53
+17(%)
時価総額 1,961,037百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,277
4/25 12:53
-23(%)
時価総額 613,782百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
33,490
4/25 12:54
-1,320(%)
時価総額 15,794,989百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8267 東証プライム
3,304
4/25 12:54
-20(%)
時価総額 2,880,840百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
8801 東証プライム
1,522.5
4/25 12:54
-48(%)
時価総額 4,279,190百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
9433 東証プライム
4,367
4/25 12:54
+12(%)
時価総額 10,062,354百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,440
4/25 12:54
-55(%)
時価総額 3,422,100百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
9,245
4/25 12:54
-138(%)
時価総額 1,326,658百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,630
4/25 12:54
-1,450(%)
時価総額 13,247,540百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,624
4/25 12:54
-131(%)
時価総額 13,135,801百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10