無能と精度と鹿の湯と剥製制作について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

毎年のことですけれども。
司法書士試験の出題予想については,ホント,疲弊します。『徹夜自慢』 は無能の証拠ですけれども,無能な私は,1年のうちこの時期だけは徹夜に近い作業をしたりしなかったりします。
マジしんどいです。

何故するか。当たるから。これに尽きます。
いや全問当たればそれはキサマ試験委員かと言う話ですから,すべて当たる訳ではありませんけれども,まあまあいい線いきます。

『もう時間がないのに全然勉強できてない!』 という人はもちろん,『多少の上下はあるが,答案練習会(アウトプット講座)の成績がまあまあ上位になってきた。』 という人にも受講していただきたいです。
理由は簡単です。『自分の勉強の方向性は正しいんだ。』 と確信していただくだけで,最終仕上げの精度が格段に上がります。『自信を持って勉強できる』 は,非常に重要なことです。




富士見高原スキー場で末娘のスキー教室が終わり,キッズランドでソリ遊びをし終えた頃合いで,山梨県甲府市からパパンとママンが迎えに来てくれました。
家族全員で,スキー場近接にある天然温泉 『八峯苑・鹿の湯』 で日帰り温泉をいただくことにします。
お風呂はですね,『まねきの湯』 もそうですが,どこだって極楽です。疲弊した私を癒やしてくれます。

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『鹿の湯』 ということは,このあたりは鹿が多く出没するのかしら,と思っていたら,いきなりいました。御本尊・御神体でしょうか。
剥製です。入ってすぐです。昆虫標本はやりますけれども,剥製制作は,ねぇ,ちょっとハードル高いなと。経験者はいらっしゃいますでしょうか。