CHANEL ショートブーツなら気軽にトライできる!
スキースタイルに抵抗がある人でも、足もとなら簡単に挑戦できる。60'sトレンドをリバイバルしたかのようなシャネル(CHANEL)のブーツは、スノーホワイトを連想させるカラーリングに一目ぼれ。ボトムスをブーツにインして、冬の街に繰り出して。
問い合わせ先/シャネル カスタマーケア 0120-525-519
GUCCI モードラバーはヘッドアクセにも気を抜かない。
トリコロールが冴えるグッチ(GUCCI)のニットキャップは、気分が重くなりがちな冬の気分を上げてくれる救世主。ファーコートやダウンジャケットなど、ボリューミーなアウターに合わせたい。
問い合わせ先/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921
BAUM UND PFERDGARTEN 防寒もお目立ち度もNO.1。
おしゃれ上級者は、ジャンプスーツに挑戦して。ハイテクとレトロが見事に融合したキルティングダウンに、アクティブなグリーンが映える。足もとはレディなパンプスを合わせて、都会的に魅せるのがキー。
問い合わせ先/ユニット&ゲスト 03-5725-1160
UNDERCOVER パンプスと好相性の一押しパンツ。
アンダーカバー(UNDERCOVER)のスターラップパンツは、ミュールやパンプスに合わせるのがルール。ボディにフィットするタイトシルエットが脚長効果を約束してくれる。トップにはボリューミーなニットをチョイスするのが正解。
問い合わせ先/アンダーカバー 03-3407-1232
JUNYA WATANABE COMME DES GARÇONS 羽織るだけで冬のアウトドア感がUP。
ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)は、デイリースタイルに欠かせないビッグシルエットのジャケットに捻りを加えて。まるでポンチョを纏っているような変形ショルダーが、周囲に差が付く都会のアウトドアスタイルに仕上げてくれる。
問い合わせ先/コム デ ギャルソン 03-3486-7611
DIOR “ゴーグル風”でフューチャリスティックな表情を狙う。
サングラス選びもスキースタイルを意識しよう。近未来感が漂うゴーグル風のシェイプは、アクティブな顔まわりを演出してくれる。冬の紫外線対策も難なくクリア!
問い合わせ先/クリスチャン ディオール 0120-02-1947
CALVIN KLEIN 205W39NYC ハートウォーミングなパッチワークが主役。
カルバン クライン(CALVIN KLEIN)のグローブは、フラワーやチェック柄のパッチワークキルトを使用。温かみのあるクラフト感が、アイキャッチーな手もとに魅せてくれる。
問い合わせ先/カルバン・クライン カスタマーサービス 0120-657-889
GUCCI ゲレンデに映えるシアンブルーで注目の的。
グッチ(GUCCI)のLOVEDシリーズから、ウエストポーチとバックパックの2wayで使えるスマートなアイテムがお目見え。冬のゲレンデをイメージしたかのようなブルーが爽やか。トレンドのロゴはインパクト溢れるワッペンでいっそう目立たせて。
問い合わせ先/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921
SACAI MAN タイトもオフネックも自在に調節。
一点投入で気軽にスキームードが味わえるネックウォーマーはサカイ(SACAI)より。ビビッドなオレンジで差し色効果も狙おう。ドローコードを調整して、首もとのニュアンスを楽しみたい。
問い合わせ先/サカイ 03-6418-5977
MAISON MARGIELA スキーといえばノルディック柄!
日常にスキースタイルを取り入れるなら、ノルディック柄のニットは外せない。メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)は、レッドを基調に60'sのムードを演出。ほっこりした愛らしいデザインの中に、ブランドならではのエッジをプラスしている。
問い合わせ先/メゾン マルジェラ トウキョウ 03-5725-2414
Cutout Photos: Shinsuke Kojima Catwalk Photos: InDigital Stylist: Hanae Kita