お年寄りの徘徊や転倒などを24時間見守れる『みまもりCUBE』取付代行サービスを開始

安心して生活できることを目的に

2018.10.23 08:00

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株式会社ラムロック(本社：福岡県飯塚市、代表取締役：赤間俊和)は、独居老人、病院の利用者の転倒・徘徊の見守りカメラ「みまもりCUBE」の取付代行サービスを開始しました。

みまもりCUBE

【みまもりCUBEとは】

「みまもりCUBE」は、独居老人、老人の徘徊、留守など、すぐに行き来ができない場所を24時間見守ることができる貸与マーク取得の介護保険適用の見守りカメラで、2009年に開発、2012年に製品化されました。2013年には厚生労働大臣が定める福祉用具に「徘徊感知機器ラムロックアイズ」が認可されるなど、介護業界注目の見守りカメラです。

特徴としては、インターネット環境がなくても利用が可能で、高齢者の徘徊や、ベッドからの離床を検知することができ、検知した映像は設定した端末で確認することができます。この有効性は岐阜県警にも認められ、株式会社ラムロックと業務提携を行い、行方不明者早期発見、予防対策ツールとして正式採用されています。

詳細： https://ramrock-eyes.jp/

■「みまもりCUBE」の訪問設定サービス

15,000円(税抜)／1回

※遠方など一部地域では別途遠方料金がかかる可能性があります。

＜サービスの特徴＞

・365日24時間訪問可能(夜間～早朝は別途料金が発生)

・全国訪問が可能

・現地での追加作業が可能

＜訪問サービスの申し込み方法＞

購入後、商品に申し込み方法が記載されております。

【会社概要】