キメの自撮り🤳してたら若林が奇声を上げていました。

何とタランチュラが!

50センチの近さにいるではありませんか。

ふっと息を吹き返したらタランチュラが50匹くらい出てきて散らばり、若林がダッシュで走り出したくらいです。

私は冷静に毒針を警戒しながらゆっくりと下がって、タランチュラの攻撃をかわしながら次のトラップへと向かうのでした。