DIOR
今季イットルックはあなたのもの! フォーミュラ・ワンピットクルーのようなジャンプスーツの足もとはハイヒールが正解。
問い合わせ先/クリスチャン ディオール 0120-02-1947
VALENTINO
上品な配色が使い回しのよさの理由の1つ。フェミニンなドレスの上に羽織ってギャップを楽しみたい。
問い合わせ先/ヴァレンティノ インフォメーションデスク 03-6384-3512
PRADA
コーディネートのハズしに、60年代風のコミックプリントでやんちゃ感を投入。
問い合わせ先/プラダ クライアントサービス 0120-451-913
GUCCI
ビーチだけなんてもったいない! ストリートでも大胆にボディスーツとして取り入れて。
問い合わせ先/グッチ ジャパン 0120-88-1921
TOMMY HILFIGER
メッシュのトップに重ねたり、オーバーサイズのメンズシャツから覗かせたり、ヘルシーでアクティブな肌見せに投入。
問い合わせ先/ピーヴィーエイチジャパン 0120-266-416
FENDI
周りと差をつけたいならメンズアイテムが狙い目。ワッペンや切り替えしのロゴがカジュアルな印象に。
問い合わせ先/フェンディ ジャパン 03-3514-6187
3.1 PHILLIP LIM
軽量なアウトソールがカギ。ライン入りソックスを組み合わせたようなデザインは、ライトネスとモダニティが共存。
問い合わせ先/3.1 フィリップ リム ジャパン 03-5411-2870
MARC JACOBS
おしゃれ上級者はすでに1枚は持っているライン入りトラックパンツは、あえてクラシカルなアイテムと合わせて違和感を楽しみたい。
問い合わせ先/マーク ジェイコブス カスタマーセンター 03-4335-1711
DSQUARED2
ディースクエアードとイタリアのアウターブランド、ケーウェイ、一見反対の独自路線を貫くように見える二者の夢のコラボが実現。
問い合わせ先/ディースクエアード 東京 03-3573-5731
ETRO
ブランドアイコンであるエキゾッチクなペイズリー柄もライトな色合いに衣替え!
問い合わせ先/エトロ ジャパン 03-3406-2655
Cutout Photos: Shinsuke Kojima, Daigo Nagao Stylist: Rena Sato Editor: Yui Sugiyama