大塚英志のリュウ連載「大塚教授の漫画講座」単行本化

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大塚英志の「手塚治虫が生きていたら 電子コミックをどう描いていただろう/大塚教授の漫画講座」が発売された。

「手塚治虫が生きていたら 電子コミックをどう描いていただろう/大塚教授の漫画講座」

「手塚治虫が生きていたら 電子コミックをどう描いていただろう/大塚教授の漫画講座」

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この本は、月刊COMICリュウ(徳間書店)にて連載された「大塚教授の漫画講座」をまとめたもの。大塚が神戸芸術工科大学先端芸術学部まんが表現学科で行った講義の内容を抜粋し、読み物として再構築している。

戦前・戦後から現在までのキャラクター論や、電子コミックを主眼に置いた未来の表現方法についてなど、教授の立場から大塚が放つ実践的なマンガ論が詰め込まれた1冊だ。

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大塚英志のリュウ連載「大塚教授の漫画講座」単行本化 http://natalie.mu/comic/news/48572

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