「他責⇒他律社員」という言葉をご存知でしょうか？

□言われたことしかしない、指示されなければ動かない

□自分の頭で考えて行動しない、仕事をやりきらない

□何か問題があれば「上司や職場が悪い」と被害者意識を持つ

 

他責⇒他律社員とは、要するに行動を起こさない、行動を変えようとしない社員です。

 

他責⇒他律社員がたくさんいる職場では

-上司の仕事が増えます

-職場の生産性・効率が下がります

-他律・他責的な行動が周りの人にも伝染します

 

この「他責⇒他律社員の問題」の解決策とは、「自律型社員を育て、自律があたり前の職場を作っていくこと」です。「他責⇒他律社員を許してしまう職場」から「“自律的に行動する！”があたり前の職場」に変えていく必要があります。

しかし、必要だと思っただけでは「自律が当たり前の職場」は実現できません。

本セミナーでは、実現のための具体的な6つのステップを紹介します。