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第170回 東文研・ASNET共催特別セミナー「メソポタミアの世界遺産の現状－最古の都市ウルクほか－」のお知らせ
【日時】2017年6月30日（金） 17:45-19:30
【会場】東京大学 東洋文化研究所３階 大会議室
【報告者】小泉 龍人 氏 （東京大学東洋文化研究所・特任研究員）
【題名】メソポタミアの世界遺産の現状－最古の都市ウルクほか－
【コメンテーター】岡田 總 氏（中東懇話会・代表）
【プログラム】
司 会：後藤絵美（東京大学ASNET/東洋文化研究所・准教授）
開会挨拶：ラハマーン・アルジョゼリー（在日イラク共和国大使館・臨時代理大使）
報 告
コメント：岡田 總（中東懇話会・代表）
質疑応答
閉会挨拶：桝屋 友子（東京大学東洋文化研究所・所長）
【要旨】
2016年に登録された南メソポタミアの世界遺産の現状と、外国調査隊の動向について最新情報を報告し、今後どのようにして邦人研究者が考古学調査等に貢献できるのかを問う。
【使用言語】日本語（一部英語）
【主催】東京大学東洋文化研究所, 東京大学 日本・アジアに関する教育研究ネットワーク
【後援】在日イラク共和国大使館, 中東懇話会, 早稲田大学西アジア考古学勉強会
登録種別：研究会関連
登録日時：ThuJun2210:19:192017
登録者 ：asnet事務局・田川
掲載期間：20170622 - 20170630
当日期間：20170630 - 20170630
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