県下の動き−県民のたたかい

津 法案廃案へ宣伝【17.05.17】

国民救援会三重県本部が緊急行動

 津市で15日、国民救援会三重県本部が呼びかけた「共謀罪」法案廃案を訴える緊急宣伝が行われました。4団体、約20人が参加してスタンディング宣伝と署名を取り組みました。

 元自衛隊員の国民救援会三重県本部の岡本章さんは、自営隊員が武器でたたかうようになる戦争法の危険性にも触れ、日本を戦争する国にするために戦前の治安維持法と同じ共謀罪を強行することを批判しました。日本共産党の中川民英津市議、国民救援会の西川昌宏事務局次長も「共謀罪」法案の廃案を訴えました。

 署名に応じた女性(81)は、戦争中に津の空襲で火の中を逃げた経験を語り、「今は戦争手前のよう。戦前のことを思うと共謀罪や憲法改正に絶対反対」と話しました。同じく署名をした20代の女性は「(共謀罪を強行する)安倍さんは怖い」と述べました。

(「しんぶん赤旗」2017年5月17日付けより)  

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