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前田敦子、AKB時代は「真ん中にいたくない」と反抗していたことを告白

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 前田敦子が7日の『火曜サプライズ』(日本テレビ)に出演。AKB48時代、センターをやりたくなくて反抗していた過去を振り返った。

 今までの人生でやり直したい瞬間を問われた前田は、AKB48に入ってからの14歳から19歳の間だと答え、意欲的でなかったと理由を説明。AKB48を21歳で卒業するまで、センターを務めることが多かった前田だが、当時はセンターを務める事に思い切り反抗し、「真ん中にいたくない」と言っていたそうで、劇場公演のファンの前で、センターになりたい他のメンバーとなりたくない前田とが本音を言い合い、みんなで泣いたこともあると明かした。

 当時を「まだ子どもだったんで」と苦笑いで振り返った前田は、「20歳過ぎてやっと自覚を持てるようになった。その間をやり直したらもうちょっと違っていたんじゃないかな」と語った。
《築島 渉》
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