日本サッカー協会は25日、こころのプロジェクト「夢の教室」と題した授業を中城村立中城中学校で行った。プロ野球中日の又吉克樹投手が「夢先生」として招かれ、生徒は仲間と協力することや夢を持ち努力することの大切さを学んだ。同村では初めての開催。 又吉投手から学んだのは2年3組の生徒34人。