ホンダ F1
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、F1日本GPでのマクラーレン・ホンダの苦戦は予想外だったと認める。

それまでの8戦中6戦でポイントを獲得していたマクラーレン・ホンダは、ホンダのホームレースである鈴鹿サーキットで力強いパフォーマンスを期待していた。

しかし、マクラーレンは週末を通して戦闘力に欠け、ジェンソン・バトンは予選Q1で敗退。レースでもフェルナンド・アロノソが16位、ジェンソン・バトンが18位と低調な結果に終わった。

「我々は鈴鹿でのレースであれほど苦戦するとは予想していませんでしたし、とても落胆しています」と長谷川祐介はコメント。

「まだデータを分析してみる必要がありますが、チームは我々の全体的なマシンとパッケージが鈴鹿サーキットの特性に適していなかっただけだと確信しています」

長谷川祐介は、ホンダは鈴鹿でプレッシャーを感じてはいたとしつつ、今後立ち直るためにその失望をモチベーションとして使っていく必要があると語る。

「ホームレースは、追加のプレッシャーがあるので誰にとっても難しいと思います。もちろん、我々全員が落胆していますが、我々が受けたサポートはネガティブな面を上回っています。チームの観点で、我々は、次のレース、そして、来年の鈴鹿でもっとうまくやれるように、レースで起こったことをしっかりと検討し、何がそれを引き起こしたのかを分析し、進んでいかなければなりません」

実際、ジェンソン・バトンは、F1日本GPの最下位グリッドと引き換えにF1アメリカGP以降で使用できる最新仕様のパワーユニットを手に入れている。

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / マクラーレンF1チーム