皆さん、こんばん変光星!

笠原 桃奈です!❤






....いやいや。



遂に。     



 
演劇女子部 「モード」 。

  
 

千秋楽を迎えました~!!!!!!!!!!







本当に本当に本当に本当にありがとうございました!!!!!!!!!!!



.....もう、言いたいことがたくさんあります。    



......が!!全部書くと長くなってしまうので....





















 全部書きます!!!!!爆笑










(※ここから語りすぎると思われるので面倒くさい方はとばしてください笑)

はい、まずはですね。
今回は、私にとっての生まれて初めての舞台だったんですよね。演技自体、まったく初めてで、今日も最後の挨拶で言ったのですが、正直、不安や緊張も大きかったです。『噛まないかな』『台詞覚えられるかな』『声大きく出せるかな』とか単純な小さな不安がたくさんありました。先輩である、上國料さんも初舞台なのに、私よりセリフの量も多いのに、しっかりとても練習してどんどん凄くなっていて、焦りもありました。『自分はこんな程度なのか。』とか『舞台好きとか言っておいて、全然自分はダメじゃん』とか、凄く自己嫌悪をするときが多かったです。大きく怒られることはなかったですが、前に注意されて小さなことが全く直ってなかったり。自分のなかで、努力してる"つもり"になっていて、どんどん周りが凄くなっていくなか、自分だけ成長していないんじゃと気付きました。努力が足りない部分がたくさんあったと思います。特に、『声が小さい』というのが私の課題でした。毎回毎回、注意されても成長できなくて、空回りして、でも最後まで見捨てず見てくださった演出家さんにはとても感謝しています。そして、そういうときに、色々、「こうしたらいいよ」と教えてくれる先輩がいました。私は、きっと先輩がいなかったら、そういう注意も受けなくて自覚できなかったままだったと思います。だから、本番では一公演一公演、スタッフさんや先輩方への感謝の気持ちを持ってするようにしました。今回のこの舞台で学べたことが本当にたくさんありました。最後には、『すごく演技が向いてると思うよ。しっかりできたよ』と演出家&脚本家の太田さんに言って頂けてとても嬉しくて、やってきてよかったと思いました。岬かよ役でよかったと思いました。かよはお母さんを小さい頃に亡くし、弟が5人もいて、母親代わりをしていて、14歳で朝早くから働いているという....私みたいな幸福者からしたら、考えられないような人生を歩んでいる女の子なので、『私がこれやるの?!』と最初は思いました。でも、だんだん役に入っていくにつれて、『かよに失礼のないようにしっかり最後まで演じきろう』と思うようになって、ここまでやってこられました。かよ役だったからこそ、今回の舞台も私にとってすごく成長のできた楽しかった良い経験になった舞台になったんじゃないかなと思いました。本当にたくさんスタッフの方々や、10/1から今日までのいずれかの公演一つでも見に来てくださった方、改めて、本当にありがとうございました!!!!!!!!!!!
私にとって、最高の初舞台として千秋楽を迎えることができました。またこの経験をいかし、これからも精一杯頑張りたいと思います。







モード✨✨✨

{8BD46FA2-47E7-4B91-8552-AEBF1F6E0BD4}




そして、

副編集長の梶井役をやって頂いた、ヒルタ街さん。
美智子と典子のお母さんである細川節子役をやって頂いた、佐藤友紀さん。
美智子の妹である細川典子役をやってくれた、ハロプロ研修生の清野 桃々姫ちゃん。


皆さんと一緒にできて本当に本当によかったです

ありがとうございました!!!!!!!!!!!




岬かよちゃん。
バイバイ



{C005D660-63A7-4D56-8369-B70C260D01E5}






また、どこかで彼女に会いましょう!!




それでは!
さようなら


{150B690A-27DA-4739-ACFF-4201D5171B15}