読売新聞さんでアート散歩という連載をやらせていただいています。
今回は、宇宙と芸術展に行ってきました。
人は宇宙をどうみてきたのか?
曼荼羅から始まります!
とても幅広い資料や作品を通して宇宙をいろいろな視点から見ることができます。
あの流星刀もありましたよ!
特に現代アートで宇宙を表現しているものが印象的です。宇宙のことわからないことだらけな私でも、宇宙ってこんな孤独で大きくて、もしかしたらこんな世界もあるかもしれない。そんな風に現代アートから想像させられます。
それと、今、実際に宇宙で行われてる実験やプロジェクトも知ることができました。映画の世界のように、いろんなことが行われていて研究のような難しい私にはわからないようなことだらけではなく、とても面白い実験やプロジェクトもありました。
詳しいことは、明日の紙面をみてください。
10月2日明日掲載予定です!
チェックよろしくお願いします。
マネージャーさんが唯一撮ってくれてた貴重な写真です(^^)
記事が出たら展覧会について、詳しくもっかい書きますね。
バイバイ