神田うの、結婚式で大失態!招待し忘れた芸能界の恩人とは? | RBB TODAY
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神田うの、結婚式で大失態!招待し忘れた芸能界の恩人とは?

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神田うの【写真:竹内みちまろ】
  • 神田うの【写真:竹内みちまろ】
  • 神田うの【写真:竹内みちまろ】
 神田うのが「7時にあいましょう 女のイザコザ!解決2時間SP」で、結婚式に芸能界の恩人を呼び忘れるという失態を犯していたことを明かした。

 芸能界の恩人とは田中律子。神田と田中は1996年に始まった「王様のブランチ」で共演。当時の神田は番組の生放送中に爆睡したり、VTR中に席を外してスタジオに戻ってこなかったりと全くやる気がなかったが、田中は芸能人としての立ち振る舞いを教えたり恋愛相談にのるなど、神田を妹分としてかわいがってくれたという。

 神田は番組内で、そんな田中を結婚式に呼び忘れ、それから9年間直接謝罪できていないことを告白。スタジオが「これはまずいよ」と騒然となる中、神田は「招待状が無い段階で、『あれ、うのちゃん?』と言って(指摘して)くれれば」と開き直った。くりぃむしちゅー有田哲平が「呼ばれてない人が自分から電話して『呼ばれてないんだけど…』って言えない」と抗議するも、「でも、くれた人いましたよ」と笑っていた。

 しかし、田中がスタジオに登場すると、神田の態度は一変。半泣きで「招待状が来なくて寂しかったんじゃないかなとか、私が逆の立場だったらすごい悲しいから、りっちゃんを悲しませちゃったのかなとか…。ごめんなさい」と謝罪。それに対して田中はあっさり、「会わなくなってから18年経ってるから、(招待状が)来ないことに関しては全然大丈夫だよ」と応えた。安心した様子の神田に有田が「『全然大丈夫』は逆に言えば『そんな仲良いと思ってないし』ってことなんじゃ」と毒づいた。
《築島 渉》
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