ラーメン⇒肉⇒肉⇒肉‥‥前田健、「突然死」直前の食事がヤバ過ぎだった!

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 44歳の若さで突然亡くなった前田健。死因について所属事務所は「虚血性心不全」と発表した。

 虚血性心不全とは血液のめぐりが悪くなり、臓器などに必要な量の血液を送ることができなくなる病気で、中性脂肪やコレステロールの摂り過ぎがよくないとされている。だが、マエケンがツイッターに投稿した食べものの写真を見ると、どれも「こってり&高カロリー」なものばかりなのだ。

「亡くなる直前、マエケンは新宿のパスタ店で『海の幸とトマトソースパスタ』を食べています。これは大きな皿からこぼれそうなほどの超大盛りパスタで、軽く1200キロカロリーはありそうなもの。3月29日には、ホタテとアスパラのガーリック炒めと、牛肉ネギ巻きの照り焼きの写真を投稿しています。1人で食べたのかどうかは分かりませんが、どちらも大皿にたっぷりと盛られています。3月14日にはステーキ400グラム、超こってりなラーメンの写真も見られますね」(週刊誌記者)

 これらの写真を見たネットユーザーからは「似たような食事傾向だ。気をつけないとヤバイな」「もう少し野菜を食べていれば死なずに済んだかもしれないのに。惜しい」との声が挙がっている。

 5月には持病の不整脈の手術を受ける予定だったというだけに、残念でならない。