神戸市は2016年2月1日、同市のホームページを刷新した。トップページのデザインを大幅に変更。サイト内検索をするための検索窓を、トップページの中心的な機能と位置付けた。併せて予測変換機能を導入し、検索機能を向上させた。 同市によれば、トップページのデザイン制作費用は約200万円だ。

写真1●神戸市がリニューアルしたホームページのトップページ
写真1●神戸市がリニューアルしたホームページのトップページ
(出所:神戸市)
写真2●トップページには、神戸市の風景や市民生活の様子を題材にした画像や動画が使われている。左下のアイコンをクリックすると、画像や動画が切り替わる
写真2●トップページには、神戸市の風景や市民生活の様子を題材にした画像や動画が使われている。左下のアイコンをクリックすると、画像や動画が切り替わる
(出所:神戸市)
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 神戸市のトップページを開くと、神戸市内の風景や市民生活をテーマにした画像や動画が画面上に表示される(写真1、2)。この画像や動画の中央に検索窓が置かれており、利用者は知りたい情報を検索できる。検索窓に搭載する予測変換機能は、米グーグルの検索エンジンを利用しているという。

 神戸市は「政令都市のホームページに掲載する情報量は膨大で、訪問者によって利用目的も多様だ。情報を並べるだけではなく、利便性を意識して検索性能を高めた」と狙いを語る。