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まおゆう魔王勇者 (1) 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 単行本 – 2010/12/29
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購入オプションとあわせ買い
ネットで話題騒然の『まおゆう』が遂に登場!
王道RPGにおけるオーソドックスな対峙---
片や、剣と魔法を自在に操つり、一人で一軍にも匹敵すという、勇者。
片や、魔界のすべてを統べる、魔王。
魔界にそびえる魔王城、その奥深くにある謁見の間。
魔王のあまりにもありがちな問いと、勇者のわかりきった答えから、全世界を巻き込んだ魔王と勇者の冒険劇が、いま始まる。
書籍化にあたり著者である橙乃ままれ自身による大幅な加筆修正はもちろん、この作品に惚れ込んだゲームデザイナー桝田省治が全面監修。 この物語を見ずしてファンタジーは語れない!?
王道RPGにおけるオーソドックスな対峙---
片や、剣と魔法を自在に操つり、一人で一軍にも匹敵すという、勇者。
片や、魔界のすべてを統べる、魔王。
魔界にそびえる魔王城、その奥深くにある謁見の間。
魔王のあまりにもありがちな問いと、勇者のわかりきった答えから、全世界を巻き込んだ魔王と勇者の冒険劇が、いま始まる。
書籍化にあたり著者である橙乃ままれ自身による大幅な加筆修正はもちろん、この作品に惚れ込んだゲームデザイナー桝田省治が全面監修。 この物語を見ずしてファンタジーは語れない!?
- 本の長さ361ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日2010/12/29
- ISBN-104047269336
- ISBN-13978-4047269330
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン (2010/12/29)
- 発売日 : 2010/12/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 361ページ
- ISBN-10 : 4047269336
- ISBN-13 : 978-4047269330
- Amazon 売れ筋ランキング: - 491,791位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,586位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まとめサイトで内容〈以下、原作)既読です。
私がこの本を買ったのは原作が好きで、それを手軽に読みたかったからです。また私のケータイが古く効率的に読めないことと、ネットは不安定であるので書籍を手元においておきたかったからでもあります。
内容としては他の方のレビューを見てもらって、ここでは省略します。
分かりにくい語(経済、ゲーム、ネット用語など)に解説がついてあり、また、一部ネタ的なものもあり面白く拝見させてもらいました。
また、追加の本文もいくつか入っているのではと感じました。(私がネットで見落としていただけかも)
以上が良かった点(これで☆5の出来)
減点部分(☆ー1)
巻末に「誤字脱字を修正した」というようなことが書いてありましたが、残ってます。
加えて、おそらく話し手が誰か分かりやすいように色わけしてありますが、間違っている部分が結構あります。
勇者のパーティについて触れる会話に「弓兵」の言葉が無いため、なんで「攻撃力過多なパーティ」なのか分からなくなっていました。
細かいことかもしれませんが、まだあるかもしれません。
このように編集のミスが目立ったように思います。(ただ、解説はよくやったと思います!)
最後に個人的な嗜好ですが、表紙と挿絵はいいのですが、巻頭の人物紹介などの絵はイメージと異なっていました。納得できたのは青年商人とせいぜい冬の王子くらいです。
減点部分は(最後はともかく)続刊の編集に期待すると言う意味でのー1です。
内容は面白いのでぜひお手にとってみてください。(特に最後の演説の場面は鳥肌がたちます。)
私がこの本を買ったのは原作が好きで、それを手軽に読みたかったからです。また私のケータイが古く効率的に読めないことと、ネットは不安定であるので書籍を手元においておきたかったからでもあります。
内容としては他の方のレビューを見てもらって、ここでは省略します。
分かりにくい語(経済、ゲーム、ネット用語など)に解説がついてあり、また、一部ネタ的なものもあり面白く拝見させてもらいました。
また、追加の本文もいくつか入っているのではと感じました。(私がネットで見落としていただけかも)
以上が良かった点(これで☆5の出来)
減点部分(☆ー1)
巻末に「誤字脱字を修正した」というようなことが書いてありましたが、残ってます。
加えて、おそらく話し手が誰か分かりやすいように色わけしてありますが、間違っている部分が結構あります。
勇者のパーティについて触れる会話に「弓兵」の言葉が無いため、なんで「攻撃力過多なパーティ」なのか分からなくなっていました。
細かいことかもしれませんが、まだあるかもしれません。
このように編集のミスが目立ったように思います。(ただ、解説はよくやったと思います!)
最後に個人的な嗜好ですが、表紙と挿絵はいいのですが、巻頭の人物紹介などの絵はイメージと異なっていました。納得できたのは青年商人とせいぜい冬の王子くらいです。
減点部分は(最後はともかく)続刊の編集に期待すると言う意味でのー1です。
内容は面白いのでぜひお手にとってみてください。(特に最後の演説の場面は鳥肌がたちます。)
2019年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全編会話劇で繰り広げられるファンタジー小説。
昔話題になっていて、WEB版を途中まで読んでいたけど改めて全編読んでみたいな、と思ったので購入。
魔王と勇者がタッグを組んで世界を救う、みたいな話でありますが、とにかくテンポが良く、
怒濤のような展開が続き、1巻のラストのクライマックスを迎える、という感じ。
技術革新から宗教戦争的な話まで含まれていて、非常に読んでいて心地よいです。
全5巻という事ですが、残り4巻も楽しんで読みたいと思っています。
昔話題になっていて、WEB版を途中まで読んでいたけど改めて全編読んでみたいな、と思ったので購入。
魔王と勇者がタッグを組んで世界を救う、みたいな話でありますが、とにかくテンポが良く、
怒濤のような展開が続き、1巻のラストのクライマックスを迎える、という感じ。
技術革新から宗教戦争的な話まで含まれていて、非常に読んでいて心地よいです。
全5巻という事ですが、残り4巻も楽しんで読みたいと思っています。
2014年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ『ログ・ホライズン』を観て、原作を読んだら、一時期話題になっていた『まおゆう』の人だった。
という流れで、あらためてWEB版を読破した上で購入しました。
小説としては全てにおいて斬新というほか無く、
経済改革は地味な上に小難しく、
そのくせ改革による社会の変化は激しく、
シーンを理解し想像するのに時間がかかり、
大規模な戦争と小規模な小競り合いが交じり合い、
登場人物は肩書きだけでは混乱し、読みにくいのは間違いありません。
いやー、この点アニメって偉大な発明だわ。
それでも「この後どうなるんだろう」と期待させる物語で、最後までダレることがありませんでした。大学で下手に経済原論の単位を取るより、高校生くらいの時にこういう戦争と経済を結びつけた物語に触れる方がはるかに『本質』に近いのではないかと感じました。
これが全てじゃないのは判ってますが、全てを網羅した教科書なんかないし。
ただ、書籍化するにあたって加筆修正はあるものの付加価値は評価できなかったと云わざるを得ません。表紙イラストレーターは大好きなかたなんですけどね。注釈も今一つ話の腰を折るレベルのものが入っていたり、欲しい注釈が無かったりします。
それでも全5巻を評価すると間違いなく☆5です。
という流れで、あらためてWEB版を読破した上で購入しました。
小説としては全てにおいて斬新というほか無く、
経済改革は地味な上に小難しく、
そのくせ改革による社会の変化は激しく、
シーンを理解し想像するのに時間がかかり、
大規模な戦争と小規模な小競り合いが交じり合い、
登場人物は肩書きだけでは混乱し、読みにくいのは間違いありません。
いやー、この点アニメって偉大な発明だわ。
それでも「この後どうなるんだろう」と期待させる物語で、最後までダレることがありませんでした。大学で下手に経済原論の単位を取るより、高校生くらいの時にこういう戦争と経済を結びつけた物語に触れる方がはるかに『本質』に近いのではないかと感じました。
これが全てじゃないのは判ってますが、全てを網羅した教科書なんかないし。
ただ、書籍化するにあたって加筆修正はあるものの付加価値は評価できなかったと云わざるを得ません。表紙イラストレーターは大好きなかたなんですけどね。注釈も今一つ話の腰を折るレベルのものが入っていたり、欲しい注釈が無かったりします。
それでも全5巻を評価すると間違いなく☆5です。
2017年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だが、実際の歴史の発明を、魔王がいかにも発明したかのような表現は好きになれない。
そもそもの戦争が、魔王が起こしたというのもいただけない。
戦争を起こした段階で決着のしかたを考えていなかった。というだけで、魔王が賢いという設定に疑問を感じる。
何より、魔王は現代並みの知識があるのは理解できなくもないが、人口統計や産業統計をどうやってとったのか。
知識だけあっても、人間社会の実態把握ができるはずがない。
現代でも正確な状況把握ができないのに、当たり前のように俯瞰で世界を見回すことになんら説明がないのは、設定が矛盾していると感じざるを得ない。
そもそもの戦争が、魔王が起こしたというのもいただけない。
戦争を起こした段階で決着のしかたを考えていなかった。というだけで、魔王が賢いという設定に疑問を感じる。
何より、魔王は現代並みの知識があるのは理解できなくもないが、人口統計や産業統計をどうやってとったのか。
知識だけあっても、人間社会の実態把握ができるはずがない。
現代でも正確な状況把握ができないのに、当たり前のように俯瞰で世界を見回すことになんら説明がないのは、設定が矛盾していると感じざるを得ない。
2011年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューでは星5つつけましたが、これは作品内容に関してであり、編集と校正には疑問符が残りました。
1.誤字脱字の散見
2.網掛け部のミス
3.あとがきに著者(ママレさん)の言葉がない
4.解説部のスペースが大きい
5.表紙以外にもカラーイラストが欲しかった
6.キャラクター原案イラストページはいらなかった
↓
1.まあこれはしょうがないけど、もう少し注意深く校正して欲しかった
2.こちらは全然だめ。戯曲形式を売り文句にしてるなら、一番気を使うべきところ
3.おそらく最終巻あたりで著者がコメントを残すのでしょうが、桝田さんが書籍化に尽力したとはいえ、ここは著者に出てきて欲しかった
4.解説部は巻末に全部掲載するほうが良かった。本文が圧縮されて読みづらいことこの上ない
5.せっかく世界観にマッチしているtoi8さんのイラストなのに、本分モノクロだけでは魅力が伝わりづらい。口絵でもつけて欲しかった
6.正直イメージがぶれるので、toi8さんがイラスト全てを担当し、描く各キャラクターを掲載するほうがよかった
1.誤字脱字の散見
2.網掛け部のミス
3.あとがきに著者(ママレさん)の言葉がない
4.解説部のスペースが大きい
5.表紙以外にもカラーイラストが欲しかった
6.キャラクター原案イラストページはいらなかった
↓
1.まあこれはしょうがないけど、もう少し注意深く校正して欲しかった
2.こちらは全然だめ。戯曲形式を売り文句にしてるなら、一番気を使うべきところ
3.おそらく最終巻あたりで著者がコメントを残すのでしょうが、桝田さんが書籍化に尽力したとはいえ、ここは著者に出てきて欲しかった
4.解説部は巻末に全部掲載するほうが良かった。本文が圧縮されて読みづらいことこの上ない
5.せっかく世界観にマッチしているtoi8さんのイラストなのに、本分モノクロだけでは魅力が伝わりづらい。口絵でもつけて欲しかった
6.正直イメージがぶれるので、toi8さんがイラスト全てを担当し、描く各キャラクターを掲載するほうがよかった
2011年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まおゆう
時間泥棒として有名な本作。
ニコニコ動画でろんち氏の本作の動画を見てから原作にハマり、
そして書籍化と喜んだのですが…
内容は☆5
個人的には1巻の最終章のメイド姉の台詞がよいですね〜
また紙媒体になったので、もう一度読みたいシーンを探しやすくなったのが
良かったです^^
減点ポイント
書籍化にあたってか、誰の台詞か分かり易くするため、WEB上の原作にはなかった台詞を交互に
色分けする工夫がされてあるのですが、この処理のミスがとにかくに多い><
一回読めば分かるだろうというようなミスがものすごく、果たして添削してるのか?
と思えるくらいの仕様となっております。
せっかく読みやすくしたのに、返って残念な結果となっておりました。
果たして、2版からはなおるのかな?
このため☆4となっております。
2巻からはこの様な単純ミスがなくなることを祈りたいですね。
早く魔法使いの登場シーンを見たいな〜^^
時間泥棒として有名な本作。
ニコニコ動画でろんち氏の本作の動画を見てから原作にハマり、
そして書籍化と喜んだのですが…
内容は☆5
個人的には1巻の最終章のメイド姉の台詞がよいですね〜
また紙媒体になったので、もう一度読みたいシーンを探しやすくなったのが
良かったです^^
減点ポイント
書籍化にあたってか、誰の台詞か分かり易くするため、WEB上の原作にはなかった台詞を交互に
色分けする工夫がされてあるのですが、この処理のミスがとにかくに多い><
一回読めば分かるだろうというようなミスがものすごく、果たして添削してるのか?
と思えるくらいの仕様となっております。
せっかく読みやすくしたのに、返って残念な結果となっておりました。
果たして、2版からはなおるのかな?
このため☆4となっております。
2巻からはこの様な単純ミスがなくなることを祈りたいですね。
早く魔法使いの登場シーンを見たいな〜^^
2010年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この物語で、魔王と勇者が初めに手掛けるのが、農法の改革による食糧の増産です。
歴史上重要な事でありながら、描写が地味になるためか、あまり小説の題材として取り上げられることはありません。
しかし、この物語では重要なテーマとなっており、描写も面白いです。
他にも技術や経済や社会の変化を現実の歴史では数百年かかってしたことを、数年で成し遂げようとします。
歴史に詳しい人は、その描写を読んで面白いでしょうし、歴史に興味の無い人も現実の歴史に興味を持つ切っ掛けになると思います。
歴史上重要な事でありながら、描写が地味になるためか、あまり小説の題材として取り上げられることはありません。
しかし、この物語では重要なテーマとなっており、描写も面白いです。
他にも技術や経済や社会の変化を現実の歴史では数百年かかってしたことを、数年で成し遂げようとします。
歴史に詳しい人は、その描写を読んで面白いでしょうし、歴史に興味の無い人も現実の歴史に興味を持つ切っ掛けになると思います。