ダニエル・ラドクリフ主演ファンタジーサスペンス『ホーンズ 容疑者と告白の角』

ダニエル・ラドクリフ主演最新作！
スティーヴン・キングの息子ジョー・ヒル原作×『ミラーズ』、『ピラニア3D』アレクサンドル・アジャのファンタジーサスペンス
『ホーンズ 容疑者と告白の角』（原題：HORNS）
ラドクリフがまさかのバーニング！
ショウゲート配給にて、5月9日（土）よりヒューマントラストシネマ渋谷他全国公開となる映画『ホーンズ 容疑者と告白の角』（原題：HORNS）。本作の予告編が届きました。

主演は、世界中を虜にした史上最強のファンタジー映画『ハリー・ポッター』シリーズで主人公ハリー・ポッターを演じたダニエル・ラドクリフ。今度は頭に不思議な力を持つ角（ツノ）が生えてくる男という、大胆かつ破天荒なキャラクターに挑んだ、世界も騒然の超話題作です。
原作はホラー界の貴公子と呼ばれ、父親にスティーヴン・キングを持つジョー・ヒルの長編小説「ホーンズ 角」（小学館文庫）。彼は、素性を隠して執筆活動を始めましたが、その後父親譲りの才能を発揮し、今では名実ともに人気作家の地位を確立しています。本作はジョー・ヒル原作の初の映画化となります。
監督は、『ハイテンション』（2003）がヒットし国際的注目を集め、ウェス・クレイヴンの『サランドラ』をリメイクした『ヒルズ・ハブ・アイズ』でハリウッドデビューしたフランス出身のアレクサンドル・アジャ。 その後も『P2』（2007）、『ミラーズ』（2008年、監督・脚本）、『ピラニア3D』（2010）など数々のホラー作品を手がける熱狂的ファンを持つ新鋭監督です。
物語は、恋人殺しの汚名を着せられ苦痛の日々を送るイグ（ダニエル・ラドクリフ）にある朝、角がはえてくる。
その日から、イグの前ではなぜか周囲の人間が欲望や秘密を話し始めます。初めは戸惑うイグでしたが、誰もが真実を語り出す＜告白の角＞を使い、恋人殺しの真犯人を探し始める―、というファンタジーサスペンスです。
2015年はひつじ年、羊と同じく、頭に角をはやしたラドクリフ＝角（ツノ）男が席巻します！

●予告編内容
「死ぬまで君を愛する」と誓ったイグ（ダニエル・ラドクリフ）は恋人メリン（ジュノー・テンプル）殺しの容疑者にされてしまいますが、ある朝、突然額に角（ツノ）が生えてきてr……人間の本音を語らせるという角の不思議な力によってイグは証拠を集め、真犯人を探し出します！　嘘と真実、人間の欲望が交差し合い、謎が深まるストーリーは、今G.W最大の謎解き！？
そして全く違和感のない角を生やしたラドクリフ！　さらに角姿だけではなく、無精ヒゲにセクシーな胸毛を大胆披露！！　あの可愛かったラドクリフは何処へ……彼の新たな一面を見ることができます。極め付けは、ラドクリフの身体がバーニング！！？　本作の結末が気になる映像となっております！
●ストーリー
恋人殺しの汚名を着せられたイグ。最愛の彼女メリンを失いその容疑をかけられるという地獄のような日々を送っていたある日、目を覚ますと角が生えていた。その角は誰もが真実を語りだす不思議な力を持っており、イグはその＜告白の角＞を使い真犯人を探し出そうとする…
人々の疑惑・本音が押し寄せる中、真犯人の手掛かりを掴んだとき、メリンの死のもっとも悲しい秘密が明らかになる―。
●スタッフ・キャスト
原題：HORNS
監督：アレクサンドル・アジャ『ピラニア3D』、『ヒルズ・ハブ・アイズ』
原作：ジョー･ヒル『20世紀の幽霊たち』
出演：ダニエル・ラドクリフ『ハリー・ポッター』、ジュノー・テンプル『三銃士／王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』、『マレフィセント』
2013年／アメリカ・カナダ／シネマスコープ／5.1ch／R15＋／120分／字幕翻訳：高内 朝子
配給：ショウゲート
提供：日活、松竹、ショウゲート
『ホーンズ 容疑者と告白の角』予告編
5月9日（土）ヒューマントラストシネマ渋谷他全国公開！
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