MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

全世界待望!『スティーブ・ジョブズ』公開日決定!!

11月に公開となる、アップル創業者スティーブ・ジョブズの知られざる半生を描いた話題の映画『スティーブ・ジョブズ』(原題:JOBS)。
本作は、日本人と違う考え方を貫き、周りの人全てを敵に回した<反逆児>が、どうやって、世界中の人に愛されるデバイスを創ったのか。繰り返される成功と挫折の狭間で、彼は何を考え、何を想ったのか――。世界で最も成功した男の<心の光と影>に触れることで、明日のあなたの生き方に変化をもたらす、スティーブ・ジョブズ待望の初映画化作品です。
今作の公開日が11月1日(金)に決定しました。

stevejobs.jpg


●ストーリー
嫌われ者が、世界を変えた。
2011年、56歳の若さでこの世を去った、アップル創業者の知られざる光と影を、今目撃する――。
「君はとても優秀だ。でも、クズだ。」上司からそう宣告されるような若者だった、スティーブ・ジョブズ。1976年、自分とよく似た、はみ出し者の友人たちと、自宅のガレージに<アップルコンピュータ>を設立。次々に発表する新作は大ヒット、わずか4年で株式を上場、ジョブズは富と名声を手にする。
だが、意見が食い違う社員はその場でクビにし、ビル・ゲイツに正面からケンカを売り、創立メンバーも冷遇するなど、己の考えだけを貫くジョブズは次第に孤立。遂には数少ない理解者だった創立メンバーのウォズニャックも彼の元を去り、孤独の中、予算を無視して開発にのめり込んだジョブズは、自分の会社から追放されるというまさかの事態に。
人生最大の挫折を迎え、ジョブズが見た大胆かつ斬新な<ヴィジョン>とは──?

監督:ジョシュア・マイケル・スターン
脚本:マット・ホワイトリー
出演:アシュトン・カッチャー『バタフライ・エフェクト』、ダーモット・マローニー『ゾディアック』、ジョシュ・ギャッド『ラスベガスをぶっつぶせ』、ルーカス・ハース『インセプション』、J・K・シモンズ『スパイダーマン』シリーズ、マシュー・モディーン『ダークナイト ライジング』
配給:ギャガ
『スティーブ・ジョブズ』
11月1日(金) TOHOシネマズ日劇ほか 全国ロードショー
©2013 The Jobs Film,LLC.
→『スティーブ・ジョブズ』の記事を探す