【改題】ひとり公論（IT公論）

日本の外交が（たぶん）間違ってんのはさ、今の日本は専守防衛とかっつって、攻撃されたと認識されないと反撃できない、と。

千歩ゆずってそれはしゃあない。今はな。

だからそのときのために自衛隊は着々と戦力を蓄積してきたし、これからもあと２倍は防衛費をつぎこむべきだ。社会保障費をけずってな！！


で、問題なのは、つーかポイントは、「外交」でね、どんだけ相手に先制攻撃をかけても、相手を「蹂躙」しても、この国の憲法には違反しないのだ。
だから、どんどんやっちゃっていいんだよ。「好戦的外交」しちゃってくれよって。

だからそのために、気が強いタフ・ネゴシエーターをエリートとして養成していかにゃならんのに。してない。
その養成機関は自衛隊が引き受けるべきなんだよ。

ここ、大事。自衛隊が外交するんじゃないよ。外交官を自衛隊の機関で育てるの！！！

だって外交官って「ソルジャー」だぜ？　なんで外務省にあずけちまうんだろって思う。なんで東大卒のなよっとしたヤツに外交を任せようと思うのだろう？


外務省自体を最強の精鋭部隊に育てなきゃいけないんだよ。（ただし、武器はもたない　武器を持たない以外は何をしてもよい）

その次に大事なのが政治なのだが。。政治家も自衛隊に育ててもらったほうがいいんじゃねえの？