写真を撮っておいてそのままになっていた
夕食風景があったので、アップしておきます。
まずは木曜日の夜。
夕方にカミさんと待ち合わせて関内のタップルームへ。
ここはブリュワリーが経営するビールのお店。
前菜がわりのシーザー・サラダを頬張る。
肉の二種盛り。ここでスモークされる肉類はとても美味しくて
気に入ってます。当夜はポークとリブをチョイス。
左上に見えるのはチリコンカンとコーンブレッド。
これまたスパイシーでビールに合いますよ。
店内は土地柄もあって外国人客も多い店。
雰囲気はアメリカのダイナーというかバーというか。
フォークとナイフでリブを切ろうとしていたら、
「手でつかんで噛り付いたほうが美味しいですよ」
と店の人に言われました。そんな気取らない店なんです。
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これは昨日の夕方。またまた関内に降り立って、
まずはてもみんへ。ほぼ常連です（笑）。
施術が終わると、すぐ近くの「関内もつ肉店」へ
吸い込まれるように入ってしまいます。
秘密基地の入り口のような見つけづらくて入りにくい店頭。
入り口で飲み物と若干の食べ物を注文し、飲み物を
受け取って奥へと進む。立ち飲みなので、空いているスペース
を見つけて滑り込めばオーケー。
最近は定期的にここで飲んでいるので、トイレ前の
いちばん奥のスペースがボクらの指定席のように
なってます（勝手にそう思ってるだけだけど）。
右がもつ焼きのシロの味噌だれ。左が「焼きレバー」という名の
美味しい逸品。熱した溶岩石みたいなものが付いてきて、
そこで牛レバを炙って食べるという趣向なのですが、
自己責任で「炙って食べなくてもいい」というメニュー。
甘くてとろけるような味と食感に、虜となっちゃってます（笑）。
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関内から、ちょっと歩けばみなとみらいのこんな景色が見えます。
赤煉瓦倉庫の前では、冬季恒例のスケートリンクが開設されていました。
近くにはこんなイルミネーションも。
バックの街並みもライトアップされていて綺麗ですね。
「もつ焼デート」じゃあ、ちょっと恰好悪いかもしれないけど、
小洒落ただけでコスパの悪いカフェもどきなんぞに入るよりは
よっぽどいいです。
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