検査値で病状を把握できない、薬物治療で治癒しないといった理由から、認知症診療に苦手意識を持つ医師は多い。しかし今後、急増する認知症患者を診ない医師は、地域住民からそっぽを向かれかねない。
日経メディカル2013年1月号「特集 医師を襲う10の大問題」
日経メディカル2013年1月号「特集 医師を襲う10の大問題」転載 Vol.3認知症が医師の“必須科目”に?診療の場は入院から外来へ、診ないと地域の信頼喪失も
2013/01/15
久保田文=日経メディカル新規に会員登録する
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