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<JUNYA WATANABE MAN RECOMMEND STYLE!!>

今シーズンの　JUNYA WATANABE MAN.

大きなイメージでもあるガーデニング＆ファーマースタイル。

そのようなタフで機能的な洋服たちも、

生地やパターン、春らしいカラーパレットでの遊び心を落とし込み、

ファッションの楽しさを見事に表現しています。

いつもより増して、ワクワク感がアップです～

・COTTON PARKA　（JUNYA WATANABE MAN）　 ￥89,250 (tax in)

・STRIPE　SHIRT　　　 （JUNYA WATANABE MAN ） ￥35,700 (tax in)

・DENIM　PANTS　　　 （JUNYA WATANABE MAN） ￥38,850 (tax in)

・SHOES （JUNYA WATANABE MAN） ￥29,400 (tax in)

特にオススメなのがこちらのアウター。

張りのあるコットン地の上から、

オイルパラフィン加工を施してあり、防水性を高めていながら、

変にベタつかないところも、タフさと上品さ、共に見て取れる完成度です！！

発色のよいレッドカラーも◎

そして様々な生地のパッチワークや、切り替えがここらしいデニムパンツ。

今回は、グリーンベースの別生地でまとめて。

よいバランスで、タフな印象に仕上がっています。

続きましてこちら。

・COTTON PARKA　（JUNYA WATANABE MAN）　 ￥89,250 (tax in)

・BORDER　CREW （JUNYA WATANABE MAN） ￥19,950 (tax in)

・CHINO　PANTS　 （JUNYA WATANABE MAN） ￥35,700 (tax in)

・SHOES （JUNYA WATANABE MAN） ￥29,400 (tax in)

上記の色違いのコットンパーカーは、こちらは落ち着いた印象のネイビーカラー。

裏地の同色のチェック柄や、袖の裾のスエードのパイピングなど、

細かいディテール満載です～

そしてインナーには、ソフトな生地感のボーダーカットソーを。

ダンガリー素材の丸みの帯びた胸ポケットがかわいくて。

そんなトップス群に合わせたチノパンツのバックヨークが

オレンジだったりと、、、伝えたいところ満載なコーディネート。

まあ一言でまとめますと、上記のタフな感じより、

配色からしてもリラックス感がポイントですね。

後、共に足元に持ってきたのがこちら。

今回のショーのルックでも数多く登場して話題にもなっていました。

アメリカの某老舗アウトドアブランドの名作モデルを彷彿とさせる

このブーツですが、コットンキャンバスベースの為に、

見かけによらず、軽やかにタウンユースな仕上がりになっています。

また、生地にパラフィン加工を施して防水性を高めるなど、

アイテム本来が持つ機能性も兼ね揃えているところも◎

いや、本当にカッコいい！！

是非店頭にて手に取ってご覧下さいね。

最後に、、、

在庫欠けが目立ってきてました、THE　LAUNDRESS　ですが、

入荷待ちの多くのお客様、大変長らくお待たせいたしました。

本日補充完了致しました！！

明日１１時開店。　期待の　visvim　からも何か新作が届いている予定ですので、

そちらはうちの緑茶好きのGYOよりご紹介しますので、

お楽しみに！！